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コーキング増し打ちとは?メリット・デメリットと適切な施工箇所

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コーキング増し打ちとは?メリット・デメリットと適切な施工箇所

2025/01/21

コーキングの劣化は、住宅の寿命を縮める原因の一つです。
雨漏りや建物の腐食につながる可能性があり、早めの対処が重要です。
コーキングの補修には「打ち替え」と「増し打ち」の2つの方法がありますが、どちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、コーキング増し打ちに焦点を当て、そのメリット・デメリット、適切な施工箇所、費用などを解説します。

コーキング増し打ちのメリットとデメリット

費用を抑えられる

増し打ちでは、既存のコーキング材を撤去する必要がないため、打ち替えに比べて工期が短縮され、人件費を抑えることができます。
そのため、費用を節約したい場合に適しています。
ただし、価格差はそれほど大きくありません。

工期が短い

既存のコーキング材を撤去する必要がないため、打ち替えよりも工期が短縮されます。
すぐに補修が必要な場合や、生活に支障が出やすい状況下では、このメリットが大きくなります。

建材へのダメージが少ない

古いコーキング材を剥がす必要がないため、建材を傷つけるリスクが低くなります。
特に、サッシ周りや入隅など、既存のコーキング材を撤去しにくい箇所では、建材へのダメージを最小限に抑えることができます。

下地処理が不要な場合もある

既存のコーキング材の状態によっては、下地処理が不要な場合もあります。
これにより、作業時間と費用をさらに削減することができます。
ただし、下地が劣化している場合は、適切な処理が必要となる場合があります。

耐久性が低い可能性

増し打ちでは、劣化している古いコーキング材の上に新しいコーキング材を重ねるため、耐久性が低くなる可能性があります。
古いコーキング材の劣化が原因で、新しいコーキング材も早期に剥がれる可能性があります。

剥がれやすい可能性

古いコーキング材と新しいコーキング材の接着性が不十分な場合、剥がれやすくなる可能性があります。
特に、古いコーキング材が劣化している場合や、下地処理が不十分な場合は、剥がれやすい傾向があります。

雨漏りリスク増加の可能性

増し打ちによって、古いコーキング材の隙間が完全に塞がれない場合、雨漏りのリスクが増加する可能性があります。
そのため、増し打ちを行う際には、施工箇所の状態を丁寧に確認し、適切な施工を行うことが重要です。

寿命が短い可能性

耐久性が低い可能性があるため、寿命が短くなる可能性があります。
打ち替えと比較して、より短い期間で再施工が必要となる可能性があります。

コーキング増し打ちの適切な施工箇所と注意点

サッシ周り

サッシ周りのコーキングは、打ち替えを行う際に防水シートを傷つける可能性があるため、増し打ちが適しています。

入隅

入隅は、コーキング材の撤去が困難な場合が多いです。
無理に撤去しようとすると、建材を傷つける可能性があるため、増し打ちが推奨されます。

ALC外壁

ALC外壁は、目地の溝が深い場合が多いため、増し打ちでも十分な量のコーキング材を充填できます。
特に最初のメンテナンスでは増し打ちが一般的です。

ひび割れが少ない箇所

ひび割れが少なく、既存のコーキング材の状態が良い場合、増し打ちで十分な効果が期待できます。

下地状態の確認が重要

増し打ちを行う前に、下地状態を十分に確認することが重要です。
下地が劣化している場合は、適切な処理を行ってから増し打ちを行う必要があります。

適切なコーキング材の選択

使用するコーキング材の種類は、施工箇所や気候条件などを考慮して適切に選択する必要があります。

まとめ

コーキング増し打ちのメリットは、費用と工期の節約、建材へのダメージが少ないことです。
しかし、耐久性や寿命が短くなる可能性、剥がれやすい可能性、雨漏りのリスク増加の可能性も考慮する必要があります。
サッシ周りや入隅、ALC外壁など、特定の箇所では増し打ちが適していますが、下地状態の確認や適切なコーキング材の選択、専門業者への相談が重要です。
増し打ちを行うかどうかの判断は、状況に応じて慎重に行うべきです。
費用を抑えたい場合でも、長期的には打ち替えの方が経済的な場合があります。
状況を正確に判断し、適切な方法を選択することが重要です。
コーキングは建物の防水性を保つ重要な役割を果たしているので、適切なメンテナンスを行い、建物の寿命を長く保ちましょう。

当社は、お客様がお困りになれば、すぐに対応するように心がけております。
高知市で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事でお困りのことや相談したいことがある方は、ぜひ当社にお問い合わせください。