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ウレタン防水の膨れとは?原因・補修方法・予防策を解説

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ウレタン防水の膨れとは?原因・補修方法・予防策を解説

2025/01/13

ウレタン防水は、建物の防水性を高める優れた素材ですが、経年劣化や施工不良などによって膨れが生じる場合があります。
この膨れは、放置すると雨漏りなどの深刻な問題につながるため、早期発見と適切な対処が重要です。
今回は、ウレタン防水の膨れの原因、予防策、そして補修方法について、分かりやすく解説します。

ウレタン防水の膨れの原因と予防策

施工不良

ウレタン防水の施工不良は、膨れの主な原因の一つです。
例えば、下地処理が不十分なまま施工された場合、下地に残った水分が蒸発する際に、ウレタン防水層を膨らませます。
また、防水材の塗布量が多すぎたり、乾燥が不十分なまま次の工程に進んだりした場合も、膨れの原因となります。
さらに、施工時の気温や湿度などの環境条件も影響します。
適切な施工手順と熟練した技術を持つ施工業者を選ぶことが重要です。

下地からの水分

下地からの水分は、ウレタン防水の膨れを引き起こす大きな要因です。
コンクリートの含水率が高かったり、雨水の浸入や配管からの漏水があったりすると、下地が水分を含み、それがウレタン防水層に影響を与えます。
特に、古い建物や雨漏りの経験がある建物では、下地からの水分に注意が必要です。
断熱材からの結露も原因の一つとして考えられます。

経年劣化

ウレタン防水は、紫外線や温度変化などの外的要因によって経年劣化します。
長期間にわたる紫外線照射により、ウレタン防水層が硬化し、ひび割れが発生しやすくなります。
また、温度変化による伸縮の繰り返しによって、防水層にストレスがかかり、膨れや亀裂が生じる可能性があります。
定期的な点検とメンテナンスを行うことで、経年劣化による膨れを予防することができます。

効果的な予防策・適切な施工業者を選ぶ

ウレタン防水の膨れを防ぐためには、信頼できる施工業者を選ぶことが非常に重要です。
施工業者の経験や技術力、使用する材料の品質などを事前に確認し、適切な施工方法を提案してくれる業者を選びましょう。
業者選びには十分注意しましょう。

効果的な予防策・定期的な点検とメンテナンス

定期的な点検とメンテナンスは、ウレタン防水の膨れを予防する上で非常に効果的です。
専門業者による定期的な点検で、早期に小さな亀裂や膨れを発見し、適切な処置を行うことができれば、大規模な補修を回避できる可能性があります。
点検の頻度は、建物の状況や使用状況によって異なりますが、少なくとも年に一度は行うことをお勧めします。

ウレタン防水の膨れ補修の手順

軽微な膨れの補修方法

軽微な膨れであれば、膨れた部分を部分的に剥がして、新しいウレタン防水材で補修する方法があります。
この方法では、広範囲の改修が必要なく、費用を抑えることができます。
しかし、原因が完全に解消されない場合は、再び膨れが発生する可能性があるため、原因の究明と適切な対策が重要です。

大規模な膨れの補修方法

大規模な膨れや、ひび割れなどが発生している場合は、全面的な補修が必要になります。
既存のウレタン防水層を完全に剥がして、下地を補修した後、新しいウレタン防水層を施工します。
この方法は費用がかかりますが、より確実な補修方法です。
通気緩衝工法を採用することで、将来的な膨れの発生リスクを軽減できます。

早めの対応が重要!放置によるリスク

ウレタン防水の膨れは、放置すると雨漏りなどの深刻な問題につながります。
雨漏りは、建物の構造躯体を腐食させたり、室内にカビやダニが発生させたりするなど、建物の寿命を縮め、居住者の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
早期発見と適切な対応が、建物の保全と安全な生活を守る上で不可欠です。

まとめ

ウレタン防水の膨れは、施工不良、下地からの水分、経年劣化などが原因で発生します。
膨れを予防するためには、適切な施工業者を選び、定期的な点検とメンテナンスを行うことが重要です。
軽微な膨れであれば部分補修で済みますが、大規模な場合は全面補修が必要となる場合もあります。
いずれの場合も、専門業者に依頼することが安全かつ効果的な対策となります。
放置すると雨漏りなど深刻な被害につながるため、早期の対応が不可欠です。
早めの点検と適切な対処で、大切な建物を守りましょう。

当社は、お客様がお困りになれば、すぐに対応するように心がけております。
高知市で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事でお困りのことや相談したいことがある方は、ぜひ当社にお問い合わせください。