スマートリノベーションについて!0円リフォームのメリット・デメリットを解説
2024/12/25住宅ローンの金利が高いままになっていると、毎月の返済額が大きくなって家計を圧迫しますよね。
一方で、リフォームが必要なのに費用が工面できず、悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。
実は、住宅ローンの借り換えを通じて、リフォーム費用を捻出できる方法があります。
それが「スマートリノベーション」、いわゆる「0円リフォーム」です。
今回は、このスマートリノベーションの仕組みやメリット・デメリット、対象となる条件などを説明します。
賢くリフォームを実現する方法を一緒に見ていきましょう。
スマートリノベーションとは何か?
住宅ローンの借り換えが鍵
スマートリノベーションは、住宅ローンの借り換えによってリフォーム費用を賄う仕組みです。
現在よりも低い金利の住宅ローンに借り換えることで、毎月の返済額が減少し、その差額をリフォーム費用に充当します。
例えば、金利が3%のローンを1%のローンに借り換えた場合、大幅な金利負担の削減が期待できます。
この削減分をリフォーム費用に充てることで、実質的に0円でリフォームできる可能性があるのです。
金利差額をリフォーム費用に充当
具体的な数字で見てみましょう。
仮に、住宅ローンの残高が2000万円、金利が2.5%で、35年の返済期間だとすると、金利負担額は非常に大きくなります。
これを金利1%のローンに借り換えることで、金利負担額を大幅に削減できます。
この削減された金額の一部、もしくは全てをリフォーム費用として利用できるのです。
ただし、借り換えによる諸費用なども考慮する必要があります。
借り換えによって削減される金利分が、リフォーム費用と諸費用を上回れば、実質0円リフォームが可能となります。
対象条件を確認しよう
スマートリノベーションの対象となる条件は、主に以下の通りです。
・住宅ローンの残高が一定額以上あること
・住宅ローンの残存期間が一定期間以上あること
・現在の住宅ローンの金利が一定水準以上であること
これらの条件は、金融機関によって異なる場合があります。
事前に専門家にご相談の上、自身の状況が対象となるかを確認しましょう。
0円リフォームのメリットとデメリット
スマートリノベーションのメリット
スマートリノベーションの最大のメリットは、もちろん「0円」でリフォームできる可能性があることです。
リフォーム費用が捻出できないことで諦めていたリフォームが実現できるかもしれません。
さらに、毎月の返済額が減ることで、家計の負担も軽減できます。
専門家にサポートしてもらえれば、煩雑な手続きから解放されるのも大きなメリットです。
スマートリノベーションのデメリット
デメリットとしては、全ての住宅ローンが借り換えの対象とは限らない点です。
ローンの残高や残存期間、現在の金利など、いくつかの条件を満たす必要があります。
また、借り換えには諸費用が発生します。
金利削減額が諸費用とリフォーム費用を下回ってしまうと、かえって費用がかかってしまう可能性もあります。
そのため、事前にシミュレーションを行うことが重要です。
まとめ
スマートリノベーションは、住宅ローンの借り換えを活用することで、リフォーム費用を削減または0円にする可能性のある仕組みです。
金利差額をリフォーム費用に充当するこの方法は、家計への負担を軽減しながら、住宅の改修を行う上で有効な手段となります。
ただし、全てのケースで0円リフォームが可能とは限らないため、自身の状況に合ったプランを検討することが重要です。
高知市でスマートリノベーションについてお考えの方はお気軽に当社までご相談ください。