コーキングの打ち替え・増し打ちどちらを選ぶ?外壁の劣化症状と補修の適切な判断基準
2024/11/13築10年以上の中古住宅を購入し、これから長く住み続けたいと考えている方へ。
住まいへのこだわりが強く、適切なメンテナンスで家の寿命を延ばしたいと思っているのではないでしょうか。
そんな方は、住居のコーキングの劣化に気づき、補修方法として「打ち替え」と「増し打ち」のどちらが適切なのか判断に迷っているかもしれません。
この記事では、高知市で住まいのメンテナンスを考えている方に向けて、「打ち替え」と「増し打ち」のそれぞれの特徴、メリット・デメリット、適切な使い分けについて解説します。
コーキングの打ち替えと増し打ち
外壁のコーキング補修には、「打ち替え」と「増し打ち」の2つの方法があります。
それぞれの特徴、メリット・デメリットを理解し、家の状況に合わせて適切な方法を選択することが重要です。
1: 打ち替えとは
古いコーキング材を完全に撤去し、新しいコーキング材で埋め直す方法です。
メリットには以下のようなものがあります。
・耐久性が高い
・防水性・気密性が高い
・見た目もきれいになる
一方でデメリットには以下のようなものがあります。
・費用がかかる
・工期が長い
・古いコーキング材の撤去が難しい場合もある
2: 増し打ちとは
既存のコーキング材の上に新しいコーキング材を重ねて補修する方法です。
メリットには以下のようなものがあります。
・費用が安い
・工期が短い
・古いコーキング材の撤去が不要
一方でデメリットには以下のようなものがあります。
・耐久性が低い
・防水性・気密性が低い
・見た目が悪くなる場合がある
コーキングの劣化症状を見極める
コーキングの劣化症状は、放置すると雨漏りや建物の劣化につながるため、早めの補修が必要です。
代表的な劣化症状には、以下のようなものがあります。
1: ひび割れ
コーキング材が硬化し、柔軟性が失われることで発生します。
2: 肉やせ・剥がれ
コーキング材が経年劣化し、痩せて剥がれてしまう症状です。
3: 汚れ
コーキング材に汚れが付着し、見た目が悪くなるだけでなく、防水性能も低下する可能性があります。
これらの劣化症状が見られたら、放置せずに早めの補修を行いましょう。
また、屋根や外壁塗装を行うタイミングで合わせてコーキングのメンテナンスを行うこともおすすめです。
まとめ
この記事では、外壁のコーキング補修における「打ち替え」と「増し打ち」のそれぞれの特徴、メリット・デメリット、適切な使い分けについて解説しました。
「打ち替え」は、費用はかかりますが耐久性が高く、見た目がきれいになります。
一方「増し打ち」は、費用が安く、工期が短いというメリットがあります。
どちらの方法が適切かは、コーキングの状態や建物の構造などを総合的に判断する必要があります。
また、コーキングの劣化症状を見極め、適切なタイミングで補修を行うことが、建物の寿命を長く保つために重要です。
当社では、屋根塗装・外壁塗装・防水工事など幅広い施工を手掛けております。
住まいのメンテナンスでお困りの方は、ぜひ当社にお任せください。